アドセンス審査で広告ユニット設置からアカウント有効化までの具体的な方法


アドセンスの最初の審査に合格したあと、広告ユニット設置からアカウント有効化までの流れについて説明していきます。

旧来のアドセンス審査では、一次審査通過後、二次審査に相当する部分の解説になります。

詳しくは動画を見てもらえば一連の操作についてわかると思いますが、ここでは、合格のコツをふまえてポイントをさらっていきます。

ちなみに、広告を設置するブログはlivedoorブログです。

広告ユニットの作成

最初の審査に通過すると、広告ユニットが作れるようになります。

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①「広告の設定」をクリック

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①「新しい広告ユニット」をクリック

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①名前は、広告ユニットを管理するための名前がつくだけですので、任意の名前で構いません。

②広告サイズは「レクタングル(300×250)」を選択

③広告タイプはデフォルト

④全ての設定が終わったら「設定してコードを取得」をクリック

広告サイズに関してですが、レクタングルのサイズはPC・スマホ両対応のサイズですので、まずはこれを1つ作っておくことをオススメします。

実際にアドセンスを運用するときは、PC版なら「レクタングル(大)」に設定しておくと収益率がアップするのでおすすめなのですが、2016年4月の段階ではスマホでは使えないサイズとなっています。

今回は審査に合格することがで目的ですので、複数の広告ユニットを作るのも手間ですし、レクタングルだけを作っておけば余計な手間を省くことができます。

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①表示された広告コードをコピーしておきます。

②コードタイプは「非同期」のままで大丈夫です。

広告ユニットの設置(PC)

広告ユニットを作成したら、次は審査のときに申込んだブログに広告を設置していきます。

livedoorブログでは、ブログ設定から広告を貼り付ける設定ができます。

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「デザイン/ブログパーツ設定」という箇所に「PC」「スマートフォン」がありますが、この2つをいじっていきます。

まずは、PC版から説明していきます。

「PC」をクリックすると「デザイン設定(PC)」に画面が切り替わります。

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①上のほうのタブ部分の「ブログパーツ」をクリック

②画面下の方にある「フリーエリア」というブログパーツをAの一番上までドラッグ&ドロップ

③設定をクリック

そして、先ほどコピーした広告コードを貼り付けていきます。

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①改行設定は「変換しない」

②広告コードを貼り付け、一番上の行に「スポンサーリンク」と入力

③パーツの表示は「表示する」

④全て設定できたら「保存」

とくに、②番のスポンサーリンク表記についてですが、これは、アドセンスの規約で広告だと分かるように文言を付けておくことが定められていますので、必ず表記するようにしてください。

設定が終わった後、一旦ブログをチェックしてみてください。

サイドバーの一番上にスポンサーリンクという文字と、空白のスペースができていれば成功です。

ちゃんと設定したのに上手くいかない場合は、キャッシュが原因の場合がありますので、スーパーリロードでキャッシュを飛ばして読み込んでみてください。

MacでChromeを使っている場合は、”Command+Shift+R”です。

Windowsや他のブラウザの場合は、下記ページを参考にしてみてください。

ブラウザの更新 スーパーリロード

広告ユニットの設置(スマホ)

PCが上手く設定できたら、次はスマホにも設置しておきます。

スマホの設定は、一旦「ブログ設定」に戻り、「デザイン/ブログパーツ設定」から「スマートフォン」です。

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①タブの「レイアウト」をクリック

②右下にある「広告」というパーツを追加

③追加すると広告パーツが設置されるので「設定」をクリック

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①Googleの広告を編集していきます。

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①広告コードを貼り付け、一番上の行に「スポンサーリンク」と入力

②「保存する」をクリック

こちらもさきほどと同様に、必ず「スポンサーリンク」と表記することを忘れないでください。

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①配信率を「100%」に設定

②「保存する」をクリック

これで広告の設置は完了です。

きちんと設置できているかの確認は「表示を確認する」から確認できます。

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広告ユニット設置後は?

広告ユニット設置後は、しばらくたつと広告が表示されるようになります。

ただ、この間も審査は続いていますので、1日1記事投稿していくようにしましょう。

私が行った実験では、最初の審査申し込み時に書いておいた記事も含め、全部で3記事で合格しました。

文字数に関しては600文字以上を目安に書いただけですので、そんなにたいしたボリュームがあったわけでもありません。

アカウント有効化までにどのくらいかかるのか

審査に申し込んでから2日後、メールを確認してみると、アドセンスからアカウント合格の旨のメールが届いていました。

アドセンスのヘルプにも書いてありますが、早ければ2日で合格できます。

前回ブログに設置した広告ユニットをみてみると、空白だった広告が実際に表示されていました。

アドセンスアカウントが有効化された後は、アドセンスを他のブログにも自由に設置することができるので、このままlivedoorブログで続けてもいいですし、別のブログサービスに移っても大丈夫です。

アドセンスアカウントを保護するための設定

アドセンスアカウントが有効化され、ブログにアドセンスを設置したら、アドセンスアカウントを保護するためにも、ブログとアドセンスを紐付けしておくことをオススメします。

設定方法は以下の通り。

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①「広告の許可とブロック」をクリック

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①「管理」をクリック

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①収益化させるブログのURLを入力

②「サイトを追加」をクリック

この方法以外にも、画面右上にある歯車マークからでも設定することができます。

この設定をしておくと、あなたのブログから生まれた収益は保護されますし、悪意ある第三者があなたのアドセンスコードを抜きとってわざと禁止コンテンツに貼り付け、アカウントを停止させるといった”アドセンス狩り”を防ぐこともできます。

アカウント有効化後の住所確認(PIN)、デポジット確認

ここまででアドセンスを使って自由に稼げるようになったわけですが、最後に報酬を受けとる確認作業だけが残っていますので、その流れをさらっと説明しておきます。

アドセンスを使って1,000円以上の収益を稼ぐと、登録した住所のもとへと、認証のための手紙(PIN)が届きます。

この認証を終わらせたあと、今度は銀行口座確認のためのデポジット認証がありますので、その認証を終わらせます。

これが終われば、稼いだ金額がお支払い基準額を超えたときに、次の月の21日〜26日の間に支払われるようになります。

2016年4月現在では、最低支払い金額は8,000円となっています。

念のため、この部分は公式ヘルプで確認しておけば間違いないでしょう。

お支払い基準額 – AdSense ヘルプ 

アドセンスをスタートしたあとは・・・

念願のアドセンスを使えるになると、ブログで稼ぐことができるようになります。

きちんとした方法で取り組めば、3ヶ月後に月収10万稼ぐこともできます。

ただ、最初のうちは当然、慣れていないと思いますので、最初の1ヶ月目は1万円稼げればかなり良いほうだと思います。

私自身、最初は我流でやってしまったせいで初挑戦から3ヶ月目にやっと初報酬という、かなり遠回りをしました。

その後、効率的な方法を教えてもらい、テストもかねてもう一度ゼロからやってみたところ、なんとその方法では3ヶ月目に月収10万を超えることができました。

やはり、我流で始めるのと、人から教えてもらうのとでは成長のスピードが全然違います。

はやく結果を出したければ、やり方を教えてくれる先生を探してみるといいでしょう。