ワンレッドペーパークリップのリアルわらしべ長者から学ぶ2つの勇気


今回は『ワンレッドペーパークリップ』というリアルわらしべ長者の話を紹介します。

この話は、とある男性が1年後にマイホームが欲しいと思い立ち、インターネットの物々交換サイトを利用して、ただのペーパークリップから本当に1年後にマイホームを手に入れたという話になります。

ワンレッドペーパークリップ

小さなペーパークリップがどんな風に化けていったのかというと、

  1. 赤いペーパークリップ1
  2. 魚の形をしたシャーペン2
  3. ユニークなドアノブ3
  4. キャンプストーブ4
  5. ホンダの発電機5
  6. インスタントパーティーセット6
  7. スノーモービル7
  8. ヤークという街へのペア旅行券8
  9. 箱型のトラック9
  10. レコード契約の権利10
  11. フェニックスの家に1年間住む権利11
  12. ロックスターのアリス・クーパーと半日一緒にいられる権利12
  13. KISSのスノーグローブ13
  14. ハリウッド映画に出演できる権利14
  15. カナダのキプリングという街にある2階建ての一軒家15

画像引用元:one red paperclip – Kyle MacDonald

こんな風に、最初はただの何の変哲もない、それこそすぐにゴミ箱にでも捨てられてしまうような小さなペーパークリップだったのですが、交換を重ねるうちに徐々にそれは大きなものへと変わっていき、やがてマイホームにまで化けてしまいました。

2つの勇気

1.信じる勇気

この話は、ビジネスと非常に似ています。

ただのペーパークリップがマイホームに化けたように、ビジネスも今はどんなに大きく見えるものであっても、最初は本当に小さな所から始まっているものです。

大きなものはいきなりは作れません。

小さな一歩が積み重なって大きなものができるものです。

小さな一歩は価値を感じづらいので途中でやめてしまう人も大勢いますが、どれだけ小さな一歩を信じて歩き続けることができるか。

この”信じる勇気”こそが最終的に大きな結果をもたらしてくれます。

2.やり抜く胃勇気

また、これと同じくらい大切な勇気がもう1つあります。

それは、最初に決めた高い目標を途中で投げ出さない、”やり抜く勇気”です。

ワンレッドペーパークリップの話では、物々交換の途中から魅力的な交換品がいくつもでてきます。

中には、1年間家に住む権利という、マイホームを手にするという目標に、ほぼほぼ近い交換品もありました。

しかし、彼はそれでも最初に立てた目標を見失わずに最後までやり抜いたからこそ、大きな成果を手にしたわけです。

信じてやり抜く

ネットビジネスでも、

  • ブログを更新したり
  • メルマガを書いたり
  • 動画を投稿したり

1つ1つは地味な作業な上、すぐに成果があがるわけでもありません。

そのため、ネットビジネスをやり始めたばかりの頃は、

「本当にこんなことやっていて報われるのだろうか?」

と、無価値感を感じたり、不安に思って途中で投げ出したくなることもあるかと思います。

ですが、そんなときには今回のワンレッドペーパークリップの話を思い出してみてください。

小さな一歩を信じて目標に向かって最後までやり抜く。

これが大きな成果につながってきます。