お金儲けの神様も言っている。やりたくもない仕事はやめて好きなことをやった方がいい理由


今回はなぜ好きなことを仕事にした方がいいのか。

その理由を説明していきます。

テレビやネットを見ると、仕事に対してのグチや不満を吐き出している人たちを見かけます。

つまり、世の中にはそれだけ多くの人たちが、自分がやりたくもないイヤな仕事をやっているということです。

でも、自分の好きなことをやりながらお金が稼げたらどうでしょうか?

実は、こっちの方がお金が稼ぎやすく、やりたくもない仕事をやっていると貧乏になるとも言われています。

やりたくもない仕事は毒

この理由は、やりたくもない仕事をやっている人は幸福度が低くなるからです。

やりたくもない仕事をすればストレスがたまります。

そして、このストレスが発散できないままだと、今度は不満が生まれてきます。

たとえば、

「飲まなきゃやってらんねーよ」

こういって、お金を使って憂さを晴らす人がいます。

また、

「がんばったんだから自分にご褒美だ」

そういって、稼いだお金をパーッと使ってストレスを発散する人もいます。

かくいう私もそうだったのでわかるのですが、やりたくもない仕事だと充実感や満足感も得られません。

こうして、仕事の外に満足を求めようになり、お金を散財してしまうわけです。

お金を散財するだけでストレスが発散できるのであればまだいい方です。

時にはそれだけじゃ収まらず、体を壊す人もでてきます。

こうなれば治療費もかかってきますし、仕事を休まざるをえなくなるので、その分収入も減ってしまいます。

こんな風に、やりたくもない仕事をするのはお金にも体にも毒です。

好きなことをやると生産性が数百倍にあがる

これを解決するためには、好きなことを仕事にすることです。

好きなことを仕事にすれば、仕事の中で満足感や充実感を感じられるようになり、仕事の中で自分を発散していくことができます。

また、好きなことを仕事にすると生産性もあがります

ハーバード・ビジネススクールとアメリカTPIの共同研究によれば、自分がやりたいと思う仕事をやっている人は、やりたくないもない仕事をしている人と比べて、実に数百倍の生産性があるといわれています。

お金もうけの神様の言葉

また、”お金もうけの神様”と呼ばれた邱永漢(きゅうえいかん)氏が残した言葉に、こんな言葉があります。

「お金を貯めようと思うなら、天職を見つける方が先です。」

天職とは、この仕事をやるために生まれてきたんだと思えるくらい熱中できる仕事のことです。

天職が見つかれば、それは単なる仕事ではなくなり、ライフワークの一環として生きがいへと変わります。

こうなれば仕事に対するモチベーションも変わり、生産性があがります。

天職を見つける2つの方法

ただ、天職を仕事にすればいいと言われても、

  • 一体自分の天職はなんなのか?
  • そもそも自分の好きなものはなんなのか?

これが自分の中ではっきりわかっている人はそんなに多くはいません。

むしろ、少ないでしょう。

なんでかといえば、自分が何が好きかなんて普段から自己分析している人はあまりいないからです。

どうやって自分の好きなことを見つけたらいいのかということですが、2つの方法があります。

1.過去を見直す

1つは、自分の過去を見直してみること。

  • 昔好きだったこと
  • 子供時代の夢
  • 自分が熱中してきたこと

こういったものを振り返ってみると、そこに自分が好きなもののヒントが隠されているものです。

2.興味があるものを片っ端からやってみる

2つ目の方法は、今、自分が興味をあるものを片っ端からやってみること。

興味があることをやっていけば、今すぐに好きなことが見つからなくても、そのうちに夢中になってハマれるものが出てきます。

自分の好きなものがなんなのかわからないときは、この2つの方法を試してみてください。