パーキンソンの法則を利用して仕事を素早く完了させる方法


今回は、”パーキンソンの法則”を利用して、仕事を素早く完了させる方法を紹介します。

子供の頃に夏休みの宿題をいつもギリギリにやっていた

という人にはとくにみてもらいです。

ブログを書くにしろ、動画を作るにしろ、コンテンツを作る時間は早くすむのであれば早いにこしたことはないと思いませんか?

仕事のスピードが上がれば、その分、多くの仕事がこなせるようになるので、当然収入は増えます。

また、自由な時間が増えるので、余暇の時間にあてることもできます。

パーキンソンの法則とは?

仕事のスピードを上げる秘密は、パーキンソンの法則にあります。

パーキンソンの法則は、1958年にイギリスの歴史学者であり、政治学者でもあるパーキンソン氏が提唱した理論になります。

wikiの引用によれば、

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

パーキンソンの法則 – Wikipedia

つまり、時間に余裕があればその分、余計なことをしてしまうということです。

仕事は時間をかければいいものではない

仕事は、時間をかければかけた分だけいい仕事になるというわけではありません。

むしろ、逆効果になることもあります。

与えられた時間が十分にありすぎると、本来はもっと早く終わらせることができた仕事でも、つい間延びしてダラダラ仕事をしてしまうようになってしまいます。

たとえば、

  • 一服の時間が増えたり
  • おしゃべりが増えたり
  • twitterやFacebookをチェックするようになったり

こんな経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

時間がなければこんなことをしている暇はないのですが、時間があるばかりについついこういうことをしてしまうわけです。

パーキンソンの法則実践

こうならないためにはどうすればいいかというと、仕事に締め切りを設けるようにすることです。

締め切りがない仕事はどうしても後回しにされたり、ダラダラ作業になりがちなので、ささいな仕事であっても必ず締め切りを設けるようにします。

また、仮に締め切りが定められている仕事であっても、スケジュールに余裕がありそうなら自分で締め切りを早めに設定しておきます。

こうすることによって、無駄な時間を省き、仕事に対する集中力を上げて、仕事を早く完了させることができます。

夏休みの宿題

私は子供の頃、夏休みの宿題をいっつもギリギリになってからやっていました。

ときには泣きながらやっていた記憶もあります。

夏休みは1ヶ月強の長い休みがあるわけですが、友だちの中には夏休み前に宿題を終わらせてしまう人もいました。

どうしてそんなに早く終わらせられるのか聞いたことがあるのですが、その友だちは、

「夏休みの宿題は夏休み前に終わらせるもんだ」

と言っていました。

つまり、友だちと私とでは夏休みの宿題を完了させる期限が明らかに違っていたというわけです。

人生の時間は限られている

こんな風に、仕事も定められた期限よりも早めの期限を設定しておけば、自分を追い込むことができて、仕事を早く完了させることができます。

人生で使える時間は限られています。

パーキンソンの法則を使って、時間を有効に使ってみてください。