今回は、TrelloとGoogleカレンダーを連携する方法を紹介します。

Trelloに追加したタスクやtodoをスケジュールとして組み込んでタスク消化率を上げたい場合、Googleカレンダーと連携させると簡単にこれが行なえます。

この連携作業は3分ほどで完了させることができますし、非常に簡単です。

※Mac標準カレンダーと連携させたい場合は、こちらの記事をどうぞ。

TrelloとMac標準カレンダーを連携する方法

TrelloとMac標準カレンダーの連携させる手順

TrelloとGoogleカレンダーを連携させる手順は次の4ステップです。

  1. Trelloのカレンダー機能をON
  2. iCalendarフィードURL取得
  3. Googleカレンダーとの連携設定
  4. Trelloのタスクに期限を設定

1.Trelloのカレンダー機能をON

ステップ1は、Trelloのカレンダー機能をONにする設定を行います。

まず、Trelloのボードメニューを開きます。(ショートカット = “K”)

ボードメニューの中から”Powe-Up”を選びます。

次に、Power-Upメニューから”カレンダーを有効化”していきます。

Trelloの無料版では一つまでPower-Upを有効化できます。(2017年6月8日現在)

ちなみに、有料版だと複数のPower-Upを有効化することができます。

カレンダーを有効化すると、Trelloの画面上部に”カレンダー”が表示されるようになります。

ここをクリックするとカード一覧表示とカレンダー表示を自由に切り替えることができます。

2.iCalendarフィードURL取得

ステップ2では、TrelloとGoogleカレンダーを同期させるために必要なiCalendarフィードURLを取得していきます。

カレンダー有効化ボタンのすぐ隣に、”歯車アイコン”があるのでここを開きます。

「iCalendarフィードを有効にしますか?」と聞いてくるので、”有効化”を選びます。

有効化されるとiCalendarフィードURLが表示されるので、これをコピーしておきます。

3.Googleカレンダーとの連携設定

ステップ3は、Googleカレンダーで新しいカレンダーを追加する設定を行います。

Googleカレンダーを開き、左のメニューの中にある”他のカレンダー > URLで追加”を開きます。(”他のカレンダー”の右端にある”▼”のマークをクリックするとメニューが開きます)

URLの入力を求められるので、ステップ2でコピーしておいたカレンダーのURLを貼り付けます。

カレンダーを一般公開するかどうかはお好みで。

しばらく待つとGoogleカレンダーにTrelloのカレンダーが追加され、これで連携の設定ができました。

Googleカレンダーを設定するには?

カレンダー名などを変更したい場合、追加されたカレンダーの右側にある”▼”のマークをクリックすることでメニューが開かれます。

あとはここから”カレンダー設定”を開けばOKです。

4.Trelloのタスクに期限を設定

ここまででTrelloとGoogleカレンダーを同期する設定は完了していますが、追加したタスクをカレンダーに反映させるには、Trelloのタスクに”期限”を設定する必要があります。

期限を設定するときは、マウスカーソルをカードの上に持っていて、キーボードの”D”を押すと簡単です。

期限を追加してからしばらく経つと、Trelloで追加したタスクがGoogleカレンダーに反映されるようになります。

まとめ

やるべきタスクやtodoをただ洗い出してみても、それを実際に消化していけるかどうかというと、これはやっぱりなかなか難しいです。

人間の意志ってそんなに強くないですからね。

タスクを決めたり、todoを洗い出してるときは「おっしゃ!やるぞ!」みたいなハイテンションになるのですが、いざ消化する段階になって日数が経ってくるとモチベもしぼんでいったり、他に優先してやるべきことが入ってきて、先に決めておいたtodoが下に追いやられたり…

個人事業主とか、フリーランスやってる人は結構あるあるなんじゃないでしょうか。

これを解消するためにはやはりタスクやtodoにはしっかり期限をつけておきたいところです。

そして、それをそのままスケジュールに組み込むとやるべきことを可視化できるので楽ちんです。

TrelloとGoogleカレンダーを使っていたのであれば、ぜひお試しあれ。

※Mac標準カレンダーと連携させたい場合は、こちらの記事をどうぞ。

TrelloとMac標準カレンダーを連携する方法