2017年7月8日にAmazonで『Amazonダッシュボタン100円キャンペーン』なるものをやってました。

これを機にダッシュボタンを5つほど購入したのですが、これが神すぎた。

何が神だったのかって突っ込みたくなると思いますが、「そもそもダッシュボタンって何?」という話もあると思うので、まずはそこから話していきます。

Amazonダッシュボタンとは?

正式な商品名は『Amazon Dash Button』。

どんなものかというと、物理的なデバイスでボタンをぽちっと押せば、予め指定しておいた商品がワンプッシュで買えるというアイテムです。(しかも、利用できるのはプライム会員限定)

※大きさは親指大くらい

「え?できることたったそれだけ?」

と最初は私も思いました。

一体、どこに需要があるんだと。

時間と脳みそを大切にしたい人におすすめ

ところがどっこい、このボタンの存在を知ってから、日増しに「これあったらめっちゃ便利なのでは?」という欲求がにょきにょきと目を出し始めました。

家でPC仕事、息抜きも家でHuluを見るといった、全くといっていいほど外に出ない生活を送っているので日用品を補充するために外に買い物に出るのはめんどくさいし、時間を余計なことに使ってしまうのをもったいなく感じる方が大きい。

かといって、Amazonで補充しようにも商品がめちゃくちゃあるのでどれにしようか迷うし、気づいたら類似商品との比較をはじめちゃったりして意外と時間を喰う。

しかし、しかしですよ・・・

もしボタンを一回押しただけで翌日に必要なものが補充されるのであればどうだろう。

外に出なくていいから買い物に行く時間を節約できるし、わざわざ外着に着替えて洗濯物を増やす必要もない。

また、いつも置いてある日用品の近くにボタンを設置しておけば「あ、これそろそろなくなりそうだな」と思ったと同時に「えい。ポチッ」で補充ができる。

補充しなくちゃと気づいた時の頭って、そのことを忘れないように「補充しなくちゃ、補充しなくちゃ、補充しなくちゃ…」と脳のワーキングメモリを喰いますが、これは結構疲れる。

でも、ボタンがあればそんな問題が解消される。なんて画期的なんだろうか!

と思っていたところに、Amazonダッシュボタン100円キャンペーンのメールが届きました。

100円キャンペーンがお得すぎな件

「ダッシュボタン100円!?安っ!」と思って早速チェック。

このときはまだ知らなかったのですが、ダッシュボタンは通常500円で売られていて、商品注文するためだけのボタンなのにそこそこするなと思っていたんですが、ダッシュボタン購入をした後、そのボタンを使って注文すると、初回注文時に500円オフできるクーポンが適用されます。

つまり、500円でボタンを買ったとしても、そのボタンを通して注文すれば実質0円になるといことです。

そして、ここで驚きだったのが、100円キャンペーンで買ったボタンでも500円のクーポンが付与されること。

つまり、100円で買って400円のバックが返ってくるということです。

「買わなきゃ損」

こうした心理状態に持ち込むAmazonはさすがです。

「5個で500円でも、クーポンが適用されるから実質0円じゃん。」

これが決め手になってダッシュボタンを5個買いました。

※買ったボタン

ところが・・・

このダッシュボタン、今思えばもっと買っておけばよかったとちょっと後悔しています。

クーポンはボタン1つ1つに適用される

これは私の認識不足だったのですが、ダッシュボタンに対するクーポンは、ボタン1つ1つに適用されます。

つまり、ボタンを5個買い、全てのボタンを利用すれば合計で2,500円分のクーポンが適用されるということです。

これは予想外でした。

Amazon恐るべし。

ボタンを10個買えば、1,000円の支払いで5000円分のクーポンが使えたわけですし、20個買えば2,000円の支払いで1万円分です。

もはやこれは錬金術なのではないか。

Amazonダッシュボタンが100円キャンペーンのときは”買い”。これは間違いないですね。

なぜボタンを複数買わないといけないのか?

そもそも、なぜボタンを複数買う必要があるのかというと、各ボタンごとに注文できる商品が決められているからです。

ボタンを1つ買えばAmazonの全商品の中から好きな商品を選べる、というわけではないわけですね。

シャンプーをワンプッシュで買いたければシャンプーのメーカーのボタンを買う必要がありますし、コーヒーをワンプッシュで買いたければコーヒーのメーカーのボタンを買う必要があります。

ちなみにダッシュボタンで注文できる商品は、Amazonのダッシュボタン商品説明から詳細を見ることができます。

また、ワンプッシュしたときにどの商品を注文するかという設定はAmazonのスマホアプリを使っていつでも変更することができます。

たとえば、「赤いきつね」のダッシュボタンであれば次のラインアップから対象商品を選べます。

お昼はカップ麺で済ますことが多いので鴨だしそばをチョイス。

まだまだカップ麺のダッシュボタンが少ないのでこれから増えて欲しいところ。

子供が勝手に押したら不安なんだけど?

こんな話しを友人にしたら「それって子供とか、手がめちゃくちゃ震える人が押したらヤバイことになるんじゃ?」と言われました。

「たしかに、万が一ボタン連打されたらドカドカ注文されちゃうよな…」と思ってたんですが、もしあなたが西野カナばりに手がめちゃくちゃ震えようとも大丈夫です。

ダッシュボタンで注文した商品は、重複注文を回避するために前の注文のお届けが完了するまでは次の注文が通らないようになっています。

なので、いくらボタンを連打しようが問題ありません。

よく考えて作れられています。

万が一、間違って注文してしまった場合でも、商品が発送される前であれば取り消しも可能です。

ボタンを押して注文が通るとスマホに「注文受け付けました」というブッシュ通知が送られてくるので、あなたが会社にいる間に奥さんや子供が勝手にボタンを押したとしても対応することができます。

ちなみに、重複注文を許可する設定もできるので、連続で注文したいという人もOKな仕様になっています。

次回の100円キャンペーンはいつなのか予想

今回のダッシュボタン100円キャンペーンは1日限定で、もうすでに終わってしまったわけですが、またこのようなキャンペーンをやるかもしれません。

今回はプライムデー特別キャンペーンとして、ダッシュボタン100円が実施されたので、またプライムデーのタイミングでこのキャンペーンが行われる可能性はあります。

ちなみに、Amazonプライムデーは、Amazonの大型セールイベントで、開催は年に1回、開催期間はほぼたった1日限定という大型セールです。(2017年は7/10 18:00 – 7/11 23:59 の30時間開催)

2017年で3回目なので、やるとしたら来年2018年でしょうか。

今までAmazonは電子書籍を買うかプライムビデオ見るくらいであんまり使ってなかったのですが、ダッシュボタンも買ったことですし、これを機にAmazonのヘビーユーザーになりそうな気配がします。

物理的なつながりがあるとなんかいつもより使いたくなる。Amazonはブランディング上手です。

「定期おトク便」という選択肢も

もし毎月、定期的の消耗する日用品がある場合、Amazonの定期おトク便を使うという選択肢もあります。

こちらはまとめ割引が効くので、ふつうに買うよりちょっと割安で購入できます。

ダッシュボタンの場合はこうした割引があるわけではなく、その時の価格で決まります。

毎月定期的に補充するものなのか、それとも毎月じゃないけど定期的に補充するものなのか、補充サイクルによって使いわけるといいんじゃないでしょうか。

IoTデバイスとしての活用

Amazonダッシュボタンのすごいところは商品をワンプッシュで注文できるだけではなく、IoTデバイスとして生活や業務効率化の可能性を秘めているということです。

IoTというのは、モノのインターネット化のことで、英語で” Internet of Things”と書くのでその頭文字を取っています。

モノとインターネットを結びつけることで従来にはなかった画期的な活用ができるということで、今注目を集めている分野のひとつでもあります。

それで話はダッシュボタンに戻りますが、AmazonダッシュボタンをIoTデバイス化する場合、これは正規の使い方ではなく、プラグラムなどの知識を必要とした魔改造が必要になってきます。

「Amazonダッシュボタン 改造」とググるといろいろな情報が出てくるのですが、改造することで部屋の電気をつけたり消したり、iTunesの音楽を再生/停止できたり、メールの送信ボタンとして活用できるようです。

ちなみに、こうしたボタンをトリガーとしてアクションを起こせるIoTデバイスは既に出ていて、SONYから「MESH」という製品が出ています。

価格を比べるとわかりますが、ダッシュボタンがいかに安く手に入れることができるIoTデバイスなのかということがわかります。

まとめ

所々、違う話も織り交ぜてきましたが、今回の中で一番言いたかったことは「Amazonダッシュボタン100円キャンペーン?神。」ってことです。

人によってはIoTデバイスが激安で入手できるタイミングだったわけですし、そうじゃなくても通常利用でお得に買い物ができたので。

まだまだダッシュボタンで注文できる商品の数は少ないですが、これからもっと増えていくことでしょうし、これからにさらに期待です。

時間を大切にし、余計な脳みそを使わなくて済むようになるので、自分でビジネスをやっている人であれば、こうした煩わしさをボタン一発で解消できるので1回使ってみると感動すると思います。(私は感動しました)

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