※この記事は2017年9月時点の情報を元に作成しています

こちらの設問に答えていくことで、簡単にあなたにマッチしたサーバー診断ができます。(回答は1分程度でできる簡単なものなので時間も取りません)

今回は、WordPressブログを初めて作る人向けとして、「サーバー選び」に重点を置いた内容をお送りします。

ブログを始めようといろいろ調べると、「WordPressがいい」という情報に突き当たることがあります。

そう、たしかにWordPressはブログを始めるにあたって「これでブログを始めれば間違いない」と言えるくらい非常におすすめです。

ただ、WordPressでブログを始めるためにはサーバーを取得する必要があって、厄介なことにこのサーバーにもいろいろな種類があります。

この選択肢の多さがWordPressを始めたい人にとって「一体どれがいいんじゃ!?」と、頭を悩ませる最初の壁になるのではないでしょうか。

そんなわけで、今回はこの記事でズバリその答えが出せるよう、「WordPressを始めたい人専用おすすめサーバー診断」を用意しました。

診断の結果はどうでしたでしょうか?

診断の結果をより詳しく知るために、ここからはそれぞれ個別のサーバーについて比較を挟みつつ、個別紹介をしていきます。

厳選おすすめサーバーを紹介

まず、どのサーバーがおすすめなのか?ということですが、候補として次の4つのサーバーをおすすめしています。

  • mixhost
  • wpXクラウド
  • wpXサーバー
  • エックスサーバー

なぜ、これら4つのサーバーがおすすめなのかというと、いずれのサーバーもWordPressを簡単に導入できる自動インストール機能がついているからです。

この機能を使えば、普通にやろうと思うと七面倒くさすぎるWordPressの導入をあれよあれよという間に済ますことができるので、非常に楽ちんです。

わざわざ業者に頼まずとも自分でWordPressが導入できちゃうので、WordPress設置代を抑えることができます。

また、この他にもこれら4つのサーバーは全て共通して、

  • SSL化機能
  • 自動バックアップ機能
  • FTP機能

を兼ね備えていますので、安全安心で快適なWordPress運用にうってつけです。

SSL化機能

SSL化というのは、簡単に言えばブログがセキュリティによって保護された状態となり、ユーザーにとっての安全性や信頼性が上がるといった機能のことです。

ブログのURLを見ると「http」になっているものもあれば、「https」になっているものもありますが、後者の「https」と表示されるものがSSL化されたブログになります。

ブラウザのアドレスバーを見るとこのようにれっきとした表示の違いが生まれ、SSL化したページには「保護された通信」といった具合にSSL対応しているということが一目でわかります。

※画像は上が非SSL対応、下がSSL対応

ちなみに、SSL化されているブログはSEOでも有利になり、これに関してはGoogleも公言しています。

参考:HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります

このことからSSL化は、もはやブログをやる上でマストな要素といっても過言ではありません。

今回紹介する4つのサーバーであれば全てSSL化に無料で対応していますので、この問題はオールクリアとなります。

自動バックアップ機能

今回紹介するサーバーには、全て自動バックアップ機能がついています。

ブログを続けていく中で生み出したコンテンツというのは、1つの資産になるわけですが、もし、これがハッキングを受けたりとか、自分のちょっとしたミスで失ってしまったとしたら・・・もう目も当てられません。

もし、そうなったときでもバックアップ機能があれば、過去のバックアップデータを使ってブログを復元させることができます。

ですが、今回紹介する4つのサーバーであれば全て自動バックアップ機能を装備しているので万が一のときでも安心です。

FTP機能

FTPというのは、サーバーとあなたのPCをつないでファイルをやり取りするための規格のことです。

ウェブページで見れるブログは、実はいろいろなファイルで構成されています。

このファイルは、あなたのPCにフォルダやファイルが入っているように、サーバーの中にもブログ用のフォルダやファイルが保存されています。

通常、このフォルダやファイルはWebから見ようと思っても見れませんが、FTPを通すことでこれらが確認できます。

単に記事更新だけを行う場合、このFTPを使う機会はあまり多くないかもしれませんが、それでブログ内部のファイルをいじってブログをカスタマイズしたり、何かのエラー修正を行うときはFTPを使う機会というのが出てきます。

そして、今回紹介する4つのサーバーはこのFTPにも対応していますので、ブログ内部のファイルを編集していくことができます。

ちなみに、エックスサーバーの場合、「WebFTP」という機能があり、FTPクライアントソフトがなくてもブラウザ上からFTPに入ってファイルをいじれるという、とっつきやすさがあります。

サーバー比較

それでは、これら4つのサーバーにはそれぞれどのような違いがあるのか?

その違いを比較できるように違いを早見表にしてまとめました。

それぞれの最安プランのスペックを載せています。

なお、各サーバーで特筆すべき強みは赤字にしています。

 

mixhost

wpxクラウド

wpxサーバー

エックスサーバー

初期費用

無料

無料

5,000円

3,000円

月額料金

480円

500円

1,000円

1,000円

最低契約期間

3ヶ月

1ヶ月

3ヶ月

3ヶ月

プラン変更

即時適用

翌月適用

翌月適用

翌月適用

容量

10GB

10GB

30GB

200GB

転送量※2

30GB/日

300GB/月

50GB/日

70GB/日

サイト作成可能数

無制限

1個

10個

50個

メール機能

バックアップ復元

無料

有料

有料

有料

※料金は税抜き表示(※これ以降の料金についても全て税抜き表示です)

初期費用

mixhost、wpXクラウドは初期費用0円、月額料金のみで始められるので非常にお手軽です。

一方、wpXサーバーは5,000円、エックスサーバーは3,000円の初期費用がかかってきます。

月額料金

ここでの月額料金は契約期間を12ヶ月とした場合の月額料金を表記しています。

mixhostが480円と一番安く、次いでwpXクラウドの500円、以降wpXサーバーとエックスサーバーは同額の1,000円となります。

なお、wpXクラウドを除く、mixhost、wpXサーバー、エックスサーバーでは契約期間によるプランがいくつか用意されていて、長期の契約だと月額料金が割安になっていきます。

特にエックスサーバーの場合は契約期間36ヶ月プランがあり、これを選ぶと月額900円にまでコストを落とすことができます。

ただ、この支払いは初回に期間分の料金を全て一括して払うことになるので、初回に35,400円の費用がかかってきます。(月額料金900円 × 36回分 + 初期費用5,000円)

最低契約期間

先の話と関連してサーバーを契約するさいは、初回に契約期間分の月額料金をまとめて払う必要がありますが、この最低契約期間はサーバーによって違ってきます。

mixhost、wpXサーバー、エックスサーバーの場合、最低契約期間が3ヶ月と定められています。

なので例えば、mixhostを契約しようと思った場合、月額480円と書いてあるからといって、実際に1,000円以内で契約できるかというと、そうではありません。

最低契約期間が3ヶ月と定められているので、月額料金 × 300円を紹介に支払う必要があります。

それで、wpXクラウドの場合はどうかというと、こちらは最低契約期間が1ヶ月となっているので、wpXクラウドのみ、ホントのホントの月額料金のみで契約できます。

これをわかりやすいよう、先ほどの月額料金と契約期間をまとめて一覧表にしたものがこちらになるので、比較の参考にお役立てください。

 

mixhost

wpxクラウド

wpxサーバー

エックスサーバー

1ヶ月

500円/月

3ヶ月

580円/月

1,200円/月

1,200円/月

6ヶ月

530円/月

1,100円/月

1,100円/月

12ヶ月

480円/月

1,000円/月

1,000円/月

24ヶ月

950円/月

36ヶ月

900円/月

※いずれも最安プランの月額料金になります

プラン変更

それぞれのサーバーにはいくつかプランが用意されており、上位プランになるほどディスク容量が増えたり、転送量が強化されたりとサービス内容が強化されていきます。

ブログを運営していくとだんだんサーバーのディスク容量を喰ったり、時にはアクセスが増えて転送量制限にひっかかるということが起きるわけですが、こうした場合、途中でサーバーのプランを上げてこれらの問題に対応していくことになります。

この時、mixhostであればプラン変更した内容が即時に反映されるため、アクセスが増えてきたらプランを上位プランに変更して大量のアクセスに耐えうるようにしておき、アクセスが減ってきたらプランを下位プランに下げてサーバー費用を節約するといった柔軟な調整ができます。

一方、wpXクラウドの場合、プラン変更は月ごと対応ですので、プラン変更してもこれが実際に反映されるのはプラン変更を申し込んだ翌月となります。

そして、wpXサーバー、エックスサーバーに関してもこれは月ごとの切り替えになるのですが、一点、注意すべき点があります。

これは、wpXサーバー、エックスサーバーは上位プランへは変更しやすいが、下位プランへは変更しづらいという点です。

上位プランへの変更したい場合、プラン変更を申し込んだ翌月にその内容が適用されるのですが、下位プランへ変更する場合は、現在契約している期間が更新月に差し掛からないと申し込むことができません。

つまり、下位プランへの変更は、携帯を解約するときと一緒でタイミングがシビアだということです。

容量

容量というのは、PCのハードディスクの容量と一緒で、サーバー上に保存できるディスク容量のことです。

もし、これを超えると記事を追加しようとしても記事が追加ができなかったり、画像も上げれなくなったりします。

mixhost、wpXクラウドでは10GB、wpXサーバーでは30GBの容量。

そして、注目すべきはエックスサーバーの200GBです。

なぜにこれだけ差があるのかというと、mixhost、wpXクラウド、wpXサーバーではストレージにSSDを採用していて、エックスサーバーでは最初にHDDを採用していたからです。

最近のPCでもストレージがSSDになっているものは増えてきて、SSDはHDDに比べると高速で動く分、高価になります。

そのためにmixhost、wpXクラウド、wpXサーバーではストレージ容量が数十GBなのですが、エックスサーバーはストレージにHDDを採用していたために大容量の提供ができたわけです。

ちなみに、”採用していた”と過去形で表しているのは、今ではエックスサーバーもストレージとしてSSDを採用しているからです。

エックスサーバーでは元々、200GBの容量をひとつの強みとして打ち出していたため、この名残りがSSDに移行したあとも残っているということですね。

この容量の話をまとめると、エックスサーバーだけ突出していますが、あとのmixhost、wpXクラウド、wpXサーバーの容量であっても、普通に記事投稿だけしてブログを運営していく分には十分な容量を誇っています。

もし、容量オーバーになるとしたら、高画質の画像を大量に取り扱うとか、動画などの大きなコンテンツをzipにまとめてダウンロードできるようにしておくとか、そうしたコンテンツ配布よりのブログ運営をした場合ですね。

そうでなければ容量オーバーをすることはそうそうないのであまり気にしなくて大丈夫です。

転送量

転送量というのは、噛み砕いて言えばサーバーがアクセス負荷に耐えうることができる限界値のことです。

ブログに人気が出てくるとだんだんとアクセスが増えてくるようになるのですが,この時、あまりにアクセス数が多くなると、転送量が制限にひっかかってサーバーをストップさせられることがあります。

こうなるとページを開いてもエラーとなり、ユーザーがせっかくやって来てくれたのにアクセスを取りこぼすといった問題が生まれてきます。

ブログを収益化していた場合、「アクセスが来ない=収益が発生しない」という問題に直結しますので、これは激烈に痛手です。(嬉しい悲鳴でもありますが)

wpXクラウドの300GB/月の転送量の場合、耐えうる想定PV数は30万/月とされています。

参考までにこの30万PVをアドセンスで収益化していた場合、だいたいどのくらいの収益に換算できるのかというと、おおよそ10万円ほどです。

つまり、ブログのジャンルによって前後はありますが、wpXクラウドの場合、ブログ収益化して稼げるのは月10万円ほどがだいたい限界目安ということです。

ちなみに、mixhost、wpXサーバー、エックスサーバーが日ごとの転送量を示しているのに対し、wpXクラウドのみ”月”での転送量を定めているので見比べるときは若干、注意が必要です。

サイト作成可能数

wpXクラウドはWordPressを1個、wpXサーバーは10個まで、エックスサーバーは50個ほどWordPressを作ることが可能です。

そして、mixhostは驚異の無制限です。

このサイト作成可能数に関してですが、これはマルチドメインとMySQLの2つが関係してサイト作成可能数が決まってきます。

wpXクラウドの場合、そもそもマルチドメインに対応していないので作れるWordPressは1個までですし、wpXサーバーの場合はマルチドメインに10個まで対応しているので作れるWordPressは10個までとなります。

エックスサーバーの場合はどうかというと、マルチドメインは無制限なのですが、MySQLのデータベースが50個までなので実際は50個がリミットです。

mixhostに関しては、マルチドメイン無制限、MySQL無制限なので、いくらでもWordPressを作ることができます。

メール機能

メール機能というのは、独自ドメインを元にしたメールアドレスを作れるかどうかという話に関係してきます。

たとえば、このブログのドメインは「everyoneclear.com」ですが、このドメインを使って「********@everyoneclear.com」といったメールアドレスを作ることができます。

ようするに、@マーク以降を好きに決めたメールアドレスを作れますよ、ということですね。

wpXクラウドはメール機能に対応していないのでこれはできませんが、mixhost、wpXサーバー、エックスサーバーに関してはオリジナルのメールアドレスを作ることができます。

といっても、Gmailが優秀なので個人でやっていくブログであれば、あえてわざわざオリジナルのメールアドレスを作るメリットはあまりないです。

企業や団体であればメールアドレスに組織名が入っていればそれっぽさが出ますし、メールアドレスを所有している人がどの組織に帰属している人なのかがひと目でわかるのでまた違ってくるのでしょうが。

Gmailだと検索フィルタリングが優秀ですし、Googleスプレッドと連携して一括送信とか自動返信するとか、そういった芸当ができるので単純な機能面だけであればGmailで十分かと個人的には思います。

バックアップ復元

今回紹介するサーバーには全て自動バックアップ機能がついていますが、万一、バックアップから復元をする必要が出てきた場合、サーバーによっては手数料がかかります。

これを早見表にしたものが次の表になります。

 

mixhost

wpxクラウド

wpxサーバー

エックスサーバー

バックアップ頻度

1回/日

1回/日

1回/日

1回/日

保持期間

30日間

14日間

14日間

Web・メール:7日間
MySQL:14日間

復元

無料

5,000円

5,000円

Web・メール:10,000円
MySQL:5,000円

mixhostの場合、バックアップデータの保持期間が30日と長く、嬉しいことにバックアップからの復元がなんと無料で行えます。

wpXクラウド、wpXサーバーの場合、保持期間は14日、復元するためには5,000円かかります。

そして、エックスサーバーの場合、こちらはWeb・メールのデータの保持期間が7日間で、データを取り出すために10,000円かかります。

さらに、MySQLのデータを取り出すために5,000円かかるのでバックアップからの復元にそれなりにコストがかかってきます。

それでは、ここからはそれぞれのサーバーがどんな人にどういった理由でおすすめなのか?ということを紹介していきます。

mixhostはこんな人におすすめ

mixhost

mixhostはこんな人におすすめです。

  • なるべくコストは安く抑えたい
  • 複数のブログを運営していきたい
  • 高速なブログ環境が欲しい
  • 新しいものが好き

おすすめな理由

mixhostの魅力はなんといっても低コストで利用でき、かつ、ハイパフォーマンスである点です。

mixhostは2016年6月にサービスが開始された比較的新しいレンタルサーバーになります。

特徴として、日本初となるLiteSpeed Webサーバー、HTTP/2というものがあり、これを装備しているおかげで高速なサーバー環境を実現しています。

また、ブログも無制限に作ることができますし、月額料金も安い。

ふつう、月額料金が安いとなると「スペックは微妙なんでしょ?」となるところですが、mixhostの場合は普通にハイスペックです。

では、どうやってmixhostはコストを抑えているのかというと、「人件費のカット」。

これが1つのポイントとしてあると思います。

mixhostはサポートとして電話サポートには対応していません。(wpXクラウド、wpXサーバー、エックスサーバーは電話サポートがあります)

電話サポートを行うとなると、多額の人件費がかかってきますが、mixhostの場合はWebからの問い合わせのみに対応しているので人件費削減が実現できているものだと思います。

じゃあ、サポート体制が薄いのかというと決してそうではなくて、Webからの問い合わせにも迅速に対応してくれますし、ヘルプページも充実しており、電話サポートがいらない人にしてみれば十二分な手厚さを誇るサポートを感じさせてくれます。

注意したい点

注意したい点としては先ほどあげた、電話サポートがない点です。

技術的に難しい問題を解決する場合、「テキストだけではよくわからない。。」という時もあることでしょう。

そうなると電話して直接やり取りして問題解決できればスピーディーですが、mixhostの場合はこれができないので自力解決していく力が必要になってきます。

また、mixhostは新しいサービスであるためまだ実績も少なく、そうした老舗的な信頼感を選択基準の拠り所にしている人にはちょっと向かないかと思います。

新しいサービスであるがゆえに、他のサーバーが持ってない新しい技術も多数搭載していますが、このアドバンテージは時間が経つとともに埋まっていくので、「新しいものが苦手」ということであれば老舗サーバーを選ぶといいでしょう。

wpXクラウドはこんな人におすすめ

wpXクラウド

wpXクラウドはこんな人におすすめです。

  • とにかく安くブログを始めてみたい
  • 運営する予定のブログが1つだけ
  • 高速なブログ環境が欲しい

おすすめな理由

wpXクラウドの魅力はなんといっても始めるにあたってのお手軽さにあります。

初期費用0円、月額料金もワンコインの価格設定なので非常に安いコストでブログを始めることができます。

このお手軽さは「まずは試しに1つ、ブログを始めてみたい」という人にピッタリです。

ブログを運営していくうちにアクセスが集まるようになれば、それに応じてプランを上げてサーバースペックも上げていくことができますし、収益化していればその頃にはそれなりに収益も上がるようになっているはずなのでサーバーの費用負担も気にならなくなることでしょう。

WordPress専門サーバーであることから、WordPress向けに高速チューニングされていて、動作が軽快なのも魅力のひとつです。

注意したい点

wpXクラウドで一番注意したいところは、ブログが1つまでしか持てない点です。

最初から複数のブログを運営するつもりでいたのであれば、長期的に見ればwpXクラウドより、マルチドメインに対応しているその他のサーバーを選んだほうが安上がりになります。

また、メール機能もないため、オリジナルのメールアドレスが必要といった場合にも注意が必要です。

wpXサーバーはこんな人におすすめ

wpXレンタルサーバー

wpXサーバーは次のような人におすすめです。

  • ブログはWordPressのみで考えている
  • 高速なブログ環境が欲しい
  • 複数のブログを運営していきたい

おすすめな理由

wpXサーバーのいいところは、なんといってもWordPressに特化された高速環境です。

WordPress専門サーバーですので、動作が非常に軽快でストレスフリー。

ページが表示されるスピードが早いのはもちろん、ブログの管理画面もサクサク動くので作業がはかどります。

記事編集などの作業はWeb上でやることになるので、ページを切り替えるために待ち時間が発生します。

せっかちな人だとこの待ち時間を非常にもどかしく感じるはずです。

ですが、wpXサーバーならサクサク動いてくれるのでこのストレスもかかりません。

精神的にイライラしなくて済むのは身体にもいいですし、作業をやっていて楽しくなるのでイケイケドンドンで作業を進めていけます。

また、これはSEOの話になりますが、ページが表示されるスピードが早ければSEOで有利になるので検索結果で上位表示を狙いやすくなるという強みもあります。

おまけにマルチドメインにも対応していて、10個までブログを持てるため複数ブログを考えている人にもおすすめです。

注意したい点

wpXサーバーで注意したいのが、WordPress専用サーバーであるため、WordPress以外のブログを作れない点です。

といっても、この辺りはWordPressブログだけを考えている人にとっては全く気にしなくていい問題ですが。

この他に注意すべき点としては、ブログが10個までしか作れない点です。

なので、ブログを大量生産するつもりであるといった場合には不向きです。

また、最初にそれなりに費用がかかってくるのでそういったお財布事情の問題もあることでしょう。

最初にかかってくるコストは、12ヶ月プランの場合、初期費用5,000円 + 月額料金1,000円を最初に一括して払うので、合計17,000円がかかってきます。(料金は税抜き表示)

エックスサーバーはこんな人におすすめ

エックスサーバー

エックスサーバーは次のような人におすすめです。

  • 長期的にブログをやっていくつもりである
  • 画像やその他の容量を喰うファイルを多く扱う
  • ブログを大量に作りたい

おすすめな理由

エックスサーバーの魅力はなんといっても、サイトがたくさん作れるという点、そして、大容量であるという点です。

サイトがたくさん作れる件に関してですが、これはエックスサーバーがマルチドメイン無制限に対応しているので、ブログを大量生産することができます。

といっても、利用できるMySQLのデータベースが50個なので、実際は50個くらいまで作れるといった認識でいればOKです。

これからブログをやろうと思っている人が最初からブログをいきなり50個も作る気でいることはそうそうないとは思いますが、長い目で考えていけばサイトを10個、20個、と増やしていくこともあるので、こうした懐の広さがブログデビューに余裕を生み出してくれます。

また、サーバーのディスク容量が200GBもあるので、ファイルサイズが大きい画像を多く取り扱う予定であっても余裕を持つことができますし、この他にも「将来的には動画なんかのコンテンツを作ってzipファイルでまとめておいてダウンロードできるようにしたいな」なんて考えている場合にも向いています。

注意したい点

注意したい点は、始めるにあたってコストがそれなりにかかってくるという点、そして、高速とは言われているけれど、mixhostやwpXサーバーに比べるとそうでもないという点です。

また、エックスサーバーも始めるにあたり、最初にそれなりのコストがかかってきます。

最初にかかってくるコストは、12ヶ月プランの場合、初期費用3,000円 + 月額料金1,000円を最初に一括して払うので、合計15,000円がかかってきます。

まとめ

おすすめサーバーの総括です。

今回の4つの中でそれぞれのサーバーを比較した場合、一言コメントで締め上げるとしたら次のようなテイストになります。

  • mixhost:最もおすすめ!
  • wpXクラウド:とにかく安く始めたいならコレ!
  • wpXサーバー:WordPressに特化された高速サーバーならコレ!
  • エックスサーバー:大容量ならコレ!

現状、WordPressブログを始めたいと思っている人にはmixhostが最もおすすめです。

初心者にはよくエックスサーバーが推奨されている記事を見かけますが、mixhostはまだ比較的新しいサービスでありながら、既にエックスサーバーと並ぶレンタルサーバー二大巨頭として比較されています。

実際、ググってみるとエックスサーバーからmixhostに乗り換えたというブロガーの記事を多数見ることができます。

ただ、ブログ予算が1,000円以下でとにかく安く始めてみたいということであればwpXクラウドおすすめですし、大きなファイルサイズのコンテンツを多数扱う予定ならエックスサーバーがおすすめです。

ちなみに、私はこれまでにmixhost、wpXサーバー、エックスサーバーを使っていますが、mixhostとwpXサーバーは収益化ブログで使っていて、本当にサクサク動いてくれるので使っていて気持ちがいいです。

当サイトの場合はエックスサーバーを使っていて、大きな画像やダウンロードコンテンツを扱う関係で大容量のエックスサーバーを使っています。

どんなコンテンツを扱っているのか興味があればこちらからダウンロードできますのでダウンロードしてみてください。