宅建試験に落ちたときってショック大きいですよね、

かくいう私も2回目で合格し、1回目に受けた試験では自己採点であと一点足らずで落ちました。(平成25年合格)

試験に挑戦できるチャンスは一年で一度きりしかないわけですから、この悔しさは大きいしやるせなさも残ります。

とはいえ、来年の宅建試験までのカウントダウンは既にスタートしていて、たっぷりあるように思える対策時間も実は思ったより少ないものです。

そこで今回は、宅建試験に落ちた人が来年に向けて今すぐすべき3つのことを紹介していきます。

1.試験問題で躓いた部分を見つめ直す

すべきことの1つ目は、試験問題で躓いた部分を見つめ直すことです。

たくさん勉強したのに落ちてしまった場合、勉強の方向性を間違えてしまったために努力が無駄になってしまったパターンがあります。

宅建試験は主に次の4つの範囲から出題されます。

  • 権利関係・・・14問前後
  • 宅建業法・・・20問前後
  • 法令上の制限・・・8問前後
  • 税金その他・・・8問前後(5点免除)

勉強したのに躓いたということは、勉強していた範囲と試験で出てきた範囲でミスマッチが起きたということですが、これがいわゆる方向性がズレてしまったパターン。

勉強したのに「あれ、ここ全然わからんわ…」という部分があれば、それがサイン。

試験問題を見返して、どこで躓いたのかを確認して軌道修正を行いましょう。

たとえば、私は1回目の試験では権利関係に力を入れて勉強していましたが、勉強量のわりに本番でさっぱりな所が多く、その他の範囲でイージーミスをやらかしてしまい、最終的に合格点まであと1点足らず…で試験に落ちました。

こうした経緯があったので、2回目の試験では権利関係は簡単なところだけ押さえて、あとは宅建業法などそれ以外を確実に取れるように対策しました。

1回目の宅建試験では勉強する部分や方向性をしくじっていたわけですね。

なので、試験に落ちたら躓いた部分を見つめ直し、勉強の方向性を合格できる方向へと軌道修正していきます。

2.学習習慣を生活レベルで見直す

すべきことの2つ目は、学習習慣を生活レベルで見直すことです。

試験に落ちたということは、単純な話、勉強不足だったということです。

この勉強不足には、先に紹介した勉強の方向性の誤りもありますが、それ以外にも純粋に学習時間が足りていなかったというパターンもあります。

学習時間は生活習慣に密接に関係しています。

3ヶ月の短期で合格している人は睡眠時間を削ったり、遊び、娯楽を捨てたりといったエピソードが多く、とにかく宅建漬けで過ごしています。

私が1回目に受けたときは半年くらい勉強期間があったので悠長に構えていたのですが、ゲームとか飲みとかによく出かけていました。

この習慣はもはや悪癖として身体に染み付いてしまい、試験まで1ヶ月を切った時期でも断ち切ることができませんでした。

そんなわけで1回目の試験はあともうちょっと勉強していれば答えられたであろうイージーな問題をも落としています。

2回目の試験のときに私がやったことは、毎日30分でいいからテレビを見る代わりに勉強するようにし、試験3ヶ月前からはさらに毎日過去問をワンセット解くようにし、1ヶ月前からは遊びの誘いも断るようにしました。

こんな具合に、日々の生活の中に学習する習慣を取り入れるようにしていったわけですが、1日は24時間と決まっているので新しい何かを取り入れるためには今既に入ってるものを切り捨てる必要もあります。

学習習慣を作るために、何を取り入れ、何を捨てるのか?

合格のために生活レベルから見直す必要があります。

3.そもそも本当に宅建資格が必要かを見直す

すべきことの3つ目は、そもそも本当に宅建資格が必要かを見直すことです。

今、宅建資格が必要な仕事に就いていて、資格が『今、必要』ということであれば、それはやはり取得した方がいいでしょう。

ですが、就職のためとか、お金のためとかといった理由で宅建を取ろうとしてたのであれば、それは再考したほうがいいかもしれません。

私自身、就職に有利になるとか、就職できれば給料もらえてお金の心配もなくなるといった、『将来に備えて』という理由から宅建資格を取得しました。

が、一度も使ってません。

1年半ほど宅建取得のために時間を費やしたわけですが、これまでに一度も使ってないので完全な徒労です。

この1年半があるなら、その分早くブログを始めていればよかったなと後悔してます。

元々、「就職の不安=お金の不安」から宅建取ったわけですが、ブログからお金を生み出せればこの不安も解消できます。

当時は「ブログからお金が生み出せる」なんてこと知らなかったので、がむしゃらに宅建を目指しましたが『将来に備えて』という、いわゆるジャストインケースなものは大抵、役に立ちません。

本当に役立つのは『今、必要』というジャストインタイムのものです。

宅建資格が自分にとってジャストインケースなのか?ジャストインタイムなのか?

人によっては本当は不必要だったりするので、本当に必要かどうかを再度考えてみるといいでしょう。

まとめ

宅建の勉強には時間を使います。

あなたが使える時間は限られていますし、宅建に落ちたからといって、再受験を目指すのがベストとは限りません。

元々、宅建は資格そのものを目指していたわけじゃなく、資格の先にある不安が解消された生活とか、できることが増えた生活とか、そういった所を目指して資格取得に至ったんではないでしょうか。

でも、宅建資格を取ったからといって生活が変わるわけじゃありませんし、取った資格を有効活用しないと意味がないのです。

就職の不安やお金の不安が動機であれば、ブログを始めるなど他の方法だっていいわけです。

「宅建に落ちたから、来年に向けて勉強し直そう」そう思うこともあると思いますが、改めて考えてみた方がいいこともあります。

『はたして本当に今、必要なものなのか?貴重な時間をかけるべき価値が本当にあるのか?』

私のように、宅建資格を腐らせてる人は少なくないんじゃないかと思います。

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