※この記事は2017年12月時点の情報を元に作成しています

ブログを運営するならやっておきたい、Search Console(サーチコンソール)を導入するための初期設定のやり方について紹介します。

簡単にできるものなので、この記事では

  • わかりやすく
  • 素早く

を主旨にやっていきます。

この記事を見ながら実際に手を動かせば10分もしないですぐに導入できるので、サクサクとやっつけちゃいましょう。

Search Consoleとは

Search Consoleの導入を始める前に、そもそもSearch Consoleとはなんなのかについて。

Search Consoleは読者が自分のブログにやってくる前の状態を調べる解析ツールです。

どんなことができるようになるのかというと・・・

  • 読者はどんなキーワードからブログにやってくるのか?
  • Google検索からやってくるのか、それともSNSからやってくるのか?
  • 過去に書いた記事は検索結果の何位に表示されているのか?

こうしたことを調べることができます。

これらの情報を見れば、キーワードの攻略具合がわかるので、これによって「今後、どういった記事を書こうかな?」といった方向性のヒントとして役立てることができます。

たとえば、狙ったキーワードからアクセスがいっぱいくるなら「計画通り」とニヤついて、それに関連したキーワードをもっと狙っていったり。

逆に狙ったキーワードでアクセスが来ないなら「ダメだこりゃ」と違うキーワードを狙いに舵を切り替えたり、データをもとにした判断ができるようになります。

Googleアナリティクスとの違い

Search Consoleとよく混同されがちな解析ツールにGoogleアナリティクスがあります。

このふたつは、どちらもGoogleが提供している解析ツールなので、ごっちゃになりがちです。

で、このふたつの違いですが、、、

決定的な違いは、Googleアナリティクスは自分のブログにやってきた後の読者の動きを調べる解析ツールだということです。

つまり、GoogleアナリティクスとSearch Consoleの違いは、

  • Googleアナリティクス・・・自サイトの内側を解析
  • Search Console・・・自サイトの外側を解析

といった違いになります。

コンビニでたとえるなら、ドアからウィーンとお客さんが入ってきたときに計測が始まって、商品の売れ行き、店内の滞在時間、どういった順番で商品を物色していったのか……これら店内の動きを調べられるのがGoogleアナリティクス。

一方で、店の外をお客さんが通ったとき、店先に立てている一番くじののぼりを見てお店の存在に気づいた人は50人くらいいたけど、そのうちの5人しか店の中に入ってこなかった……といった店外の動きを調べられるのがSearch Console。

似ているんですけど、調べることができる範囲が違っている、というわけですね。

個人で運営する分には「2つでワンセット、2人はプリキュア」、みたいにセットで大活躍すると覚えておけばOKです。

Search Consoleを導入する前に

それでは、ここからSearch Consoleの設定方法について書いていくんですが、その前に、、、

まず、Googleアナリティクスを先に導入しておいてください。

これをやっておくとおかないとでは、この後の作業に天と地ほどのめんどくささが発生します。

Googleアナリティクスを導入しておけば、Search Consoleの設定が断然ラクになるので、先にGoogleアナリティクスを設定しておくことを激しく推奨。

Googleアナリティクスの設定方法は別記事でまとめているので、もしまだなら先にそちらからやってみてください。

参考:GoogleアナリティクスをWordPressに導入する方法

Search Consoleの導入方法

では、ここからはGoogleアナリティクスを導入済みという前提で、話を進めていきます。

まず、Search Consoleを開きます。

Search Consoleを開いたら、“プロパティを追加”を選びます。

入力ボックスが開くので、“ウェブサイト”を選んでブログのURLを入力し、“追加”を押します。

次に、「あなたは本当にこのサイトの持ち主ですか?」と所有権の確認が求められるので所有権確認を行います。

このとき『おすすめの方法』として「Googleアナリティクスによる確認」が表示されていなかったら、”別の方法”タブを開きます。

※もし、おすすめの方法で「Googleアナリティクスによる確認」が表示されていれば、画面の指示に従ってそのまま進めばOK

別の方法を選ぶと、この中に“Googleアナリティクス”があるのでこれを選択します。

そして、“確認”を押せばSearch Consoleのセットアップは完了です。やったね!

まとめ

以上でSearch Consoleの導入は完了です。

Search Consoleは設定してから始めてデータ収集が始まます。

大体2日遅れくらいでデータが蓄積されていきますので、解析をみたい場合は少し時間を置きましょう。

また、導入後、Googleアナリティクスと連携させると便利なのですが、これについてはまた別の機会に紹介します。